年次報告:2007

千里の行も、足下に始まる。

『老子』六十四章
諸橋轍次 編『中国古典名言辞典』講談社学術文庫

2007年の年次報告です。 
投資を始めてからの資産推移はプロフィールページをご覧ください。

attention!!

現金残高は証券口座の残高です。
生活資金は別に確保しています。投資は余裕資金で。

2007年資産推移

2007年初資産

2007年1月積立投資開始!!しているのですが…2007年9月の資産を
※記録を取り始めたのが9月末なので…
2007年9月末資産 3,321,933円  
元本 3,291,921円  
トータル利益(未決済含む) +30,012円  
(内訳)
短期金融資産 1,829,233円  
投資信託 1,080,012円  
株式 441,100円  
※このときの株式の未決済損益が不明のため±0として
 以降、年次/月次報告記載します。

2007年追加投資

マネックス資産設計F育成型 940,000円  
朝日Nvestグローバル 220,000円  
欧州新成長国株式ファンド 220,000円  
(売却)
HSBC BRICsオープン 151,888円  

2007年末資産計

2007年末資産 4,026,601円  
元本 3,941,921円  
トータル利益(未決済含む) +84,680円  
(内訳)
短期金融資産 1,872,144円  
投資信託 1,354,957円  
株式 799,500円  

実現取引

株式取引(投資信託含む) ▲106,682円  
FX ▲290,217円  
うん、ひどいですね。全く成長していない…。
※確定申告等から記録を拾っています。

やっと投機から、コツコツ投資を始めました。たしか、100万円/年くらい貯金できていたので、それが種銭になってます。

株の損切り(多分)

株取引は、松井証券(取引手数料 10万円/日まで無料)ですね。
▲10万円ですけど、正直あまり記憶が…。
ライブドアショックの赤字になっていた株を損切りした…のかな。
チャートの本を買って、実践して、負けてたような。
(松井証券は過去5年より古い取引の売買証明書は有料なんです)

下記のIPOと投資信託(HSBC BRICsオープン)売却益込みなので、▲36.7万円。
株の損失繰越が3年なので昨年分赤字と合わせて、損切りを進めた…のかな。
いやいや、相当な額です。

IPOは2銘柄当選

IPOはミドルリスクミドルリターンのお勧めの投資です。
2007年はチャイナボーチ、ADワークスが当選で+23.5万円。

100万円を銀行に預金しておくなら、証券口座に入金してIPO狙います。
証券口座は完全抽選を謳うマネックス証券です。

この頃は、IPO結構当たってますね。いまではすっかりご無沙汰です。
IPOは後日解説予定です。

FX

FXは…まだ懲りてない!!
ネットでチャートの勉強して、即実践!! 
相場見てるとなんとなく参加してしまうんですよね。

この頃のFXの資金を投資信託に廻していたら…と考えてしまいます。

投資信託

投資信託ついに始めました!! 投資信託の積み立て。
やっとこのブログの本題に辿り着きました。

・マネックス資産設計F育成型
証券口座は、株取引用の松井証券の他に、マネックス証券とSBI証券に開いていました。
株はやっぱり難しいなぁ(FXは論外)と考えていたときに、
マネックス証券から登場したのがこの「マネックス資産設計ファンド」でした。

<ファンドの特長>
実質的に世界の6資産(国内外の株式・債券・リート)に分散投資を行うことにより、信託財産の成長と安定した収益の確保をめざします。 基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
https://info.monex.co.jp/fund/original/assetdesign.html  から引用

いまでは考えられませんが、毎月決算のグローバルソブリンオープン(略して、グロソブと呼ばれてました)が大流行でした。
ソブリンはソブリン債、つまり公的機関が発行する債券のことで、グローバル・ソブリンは主要先進国の国債等を対象にした投資信託、高配当で人気を集めていました。

毎月決算型が長期の資産運用に向いてないこと、信託報酬が高かったこと(この辺も別エントリで解説します)で私は見送りしていたところ、

低信託報酬(1%台と当時としては画期的!!)で分散投資がコレ一本で!!
しかも、単なる分散投資では無く、効率的フロンティア付近に資産配分してくれると言うではないですか。

完璧(パーフェクト)です。まさに私の求めていた商品でした。
効率的フロンティアの理論もこの時初めて知ったのですけど…。
効率的フロンティア (Efficient Frontier)とは、分散投資を実施したときに実現するポートフォリオの中で、あるリスクの水準で最大のリターンを獲得できるポートフォリオの集合のことを指す。
https://glossary.mizuho-sc.com/faq/show/148  を参照
確かに、リスクとリターン、相関係数の異なる各資産を組み合わせれば、
あるリスク(もしくはリターン)を決めたときに最も効率的(リスク最小化、リターン最大化)な組合せは求められるってことも納得、でも素人がそれを求めるのは困難、ましてやリバランスをや。

段々と仕事も忙しくなり、30歳で金融資産1,000万円を目標に
マネックス資産設計ファンドを毎月購入して放置することにしたのでした。

ただ、どうしてもこれだけでは我慢できずに
当時アクティブファンドの中でも群を抜いていた朝日Nvestグローバル
なーんとなく将来性に期待の欧州新成長国株式ファンド
成長性と言えばBRICsでしょ、HSBC BRICsオープン もプラスして積立て。

まだ、相場(成長カテゴリ)が読めるとでも思っていたのでしょうか。
HSBC BRICsオープンにいたっては購入手数料(3,658円)取られてます、愚かです。

ただ、3月から7月まで積立て、10月、11月、12月と1/3ずつ数量売却し、
結果的にリーマンショック前に高値で売り抜けてます。

1年目にして黒字になって、ホクホクです。
コレが苦難の始まりとは知らずに…。

2019年4月9日年次報告, 資産運用報告

Posted by totsuoitsu