年次報告:2008

現在の難儀もいつの日か良い思い出になるであろう。

ホメロス『オデュッセイア』第十二歌212(松平千秋 訳)
柳沼重剛 編『ギリシア・ローマ名言集』岩波文庫
attention!!

短期金融資産は証券口座の残高です。
生活資金は別に確保しています。投資は余裕資金で。

2008年の年次報告です。
そうです、この年はあの世界金融危機!!
サブプライムローンにリーマンショックの年です。
投資を始めてからの資産推移はプロフィールページをご覧ください。

2008年資産推移

2008年資産推移

2008年末資産

2008年末資産計 4,085,069円  
元本 5,291,921円  
トータル損益(未決済含む) ▲1,206,852円  
(内訳)
短期金融資産 1,788,916円  
投資信託 1,411,753円  
株式 571,600円  

2008年追加投資

マネックス資産設計F育成型 540,000円  
朝日Nvestグローバル 250,000円  
欧州新成長国株式ファンド 220,000円  
株式 ソフトバンク 100株@1,833  
あさひ 100株@1,700  
バリオアセキュア 1株@103,350  
上場225 20株@8500  

実現取引

株式取引 ▲329,015円  
FX ▲521,264円  

所感

コツコツ投資を続けていますが、早速のマイナスひゃくまんえん…。年初からマイ転でずーっと赤字です。

毎週記録つけながら、胃が痛かったです。
でも回復を信じながら、毎月じっと積立。

この赤字が回復するのには、時間がかかりましたが、
今となっては安く買えた時期と振り返れえることができます。

このときに投資を辞めなかったことで、
積立投資の強みを実体験として感じることができましたし、
いまの含み益にも繋がっています。

ちなみに資産総額が少ないので比較しにくいですが、
過去最大のドローダウン(週)を2008年10月第2週▲9.89%を記録。
(10月第1週は▲4.95%、第3週は+0.92%、第4週は▲4.77%)
1ヶ月でトータル▲約20%!!
今後もこれくらいのリスクがあることは認識しておきたいです。

また、ポートフォリオ理論は各資産クラスの相関係数がキモ(と個人的には認識)で
”株が下がっても、債券は上昇する”との前提で
”確率的”には、これほどの下落は百年に一度などと言われていました。

ですが、金融危機では売りが売りを呼び、逆相関であるはずの株、債券は
株安、債券安のダブル安に見舞われました。

株式の追証で現金化に迫られたこともあるでしょうし、
危機回避としてとにかく現金化(安全資産化)だったのかもしれません。

各資産クラスの過去の実績から、ポートフォリオ理論は成り立っていますから、
計算上は百年に一度の大暴落(株安、債券安)が
人間の心理で”百年で数回"起こってしまうことは、理論の限界と受け止めています。

投資を続ける限り、安くなったときは買い時くらいの気持ちでいましょう。

株の損切り(多分)

株取引は、記録が無いので松井証券ですね。
この年もホントに記憶がありません。
株の損失繰越が3年なので昨年分赤字と合わせて、損切りを進めたのでしょう。

これで3年目トータル▲606,321円。
2009年からはプラスで終えないと、せっかくの繰越が無駄になります。

株の購入はマネックス証券分のみ記載しています。
損失を埋めようと必死です。
このときのソフトバンクを現在(2019年)まで持ち続けていたら…。

IPOの当選は無かったようです。

FX

FXは…またまた懲りてない!!
たしか、追証にまでなって、追い出された記憶があります。
携帯に電話かかってくるんですよね…。

やっぱり、この頃のFXの資金を投資信託に廻していたら…と考えてしまいます。

投資信託

大幅な損失にも負けず、マネックス資産設計F育成型、朝日Nvestグローバル、欧州新成長国株式ファンドを
黙々と毎月積立。ボーナス月にちょっと加算して積立。
我ながらよく続けています。

2019年4月15日年次報告, 資産運用報告

Posted by totsuoitsu