年次報告:2010

すべての不幸は未来への踏み台に過ぎない。

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『日記』

2010年の年次報告になります。
2010年の経済は…欧州債務危機が拡大、円高で6年半ぶり市場介入、ゼロ金利復活と
なかなかに厳しい時代が続きます。
【図解・社会】平成を振り返る、2010年10大ニュース:時事ドットコムニュース

投資を始めてからの資産推移はプロフィールページをご覧ください。

attention!!

短期金融資産は証券口座の残高です。
生活資金は別に確保しています。投資は余裕資金で。

2010年資産推移

2010年資産推移

2010年末資産

2010年末資産計 7,320,064円  
元本 7,585,025円  
トータル損益(未決済含む) ▲264,961円  
(内訳)
短期金融資産 2,045,488円  
投資信託 4,022,137円  
株式 250,900円  

2010年追加投資

STAMグロバール株式インデックス164,000円  
STAMグロバール債券インデックス 54,000円  
STAM TOPIXインデックス 164,000円  
STAM国内債券インデックス 132,000円  
STAM新興国株式インデックス 95,000円  
STAM新興国債券インデックス 41,000円  

実現取引

株式取引 61,431円  
FX 12,585円  

所感

通算ではまだまだマイナスですが、一時期のマイナス百万円から徐々に回復してきました。
後述しますが、バランスファンドからインデックスファンドに積立先を変更し、
投信積立運用からインデックス積立運用を始めました。

株の損益通算

株の損失繰越は残り410,777円。
2007年分の▲106,682円は2010年に利益を出さないと失効するのでこの年も必死です。
しかし相場は厳しく、それほど取引はしていませんね。
  • 4825 ウェザーニュースを100株@1,064買い、100株@1,270売り
  • 1330 上場225 40株@9,350買い、40株@10,400売り
  • 合わせて+61,431円と6割にとどまりました。

    これもいままで持ち続けていたら…
    2019年4月23日終値

    4825 ウェザーニュース 3,315(312%)
    1330 上場225 23,197(248%)

    損失繰越にこだわらずに、長期投資が大切ですね。

    一番問題なのは、上場225で5月から8月にかけて
    10株@9,960買い、10株@9,500買い、20株@8,970買いと
    ナンピン買いしていることです。

    たまたま、その後上昇して利益が出ていますけど、
    塩漬けになることも十分考えられました。
    この頃の自分は一体何を考えていたのやら。

    IPO

    2198アイ・ケイ・ケイが当選。
    公開価格1,320円のところ、初値は 1,112円…。

    IPOは初値売りが基本だと思いますが、公開価格を割ってしまったのでホールド。
    これも悪い癖です。

    FX

    まだちょっと触ってる…。
    指標時の丁半勝負かな?
    運良くプラスになってますけど。焼け石に水ですね。

    投資信託

    2009年に積み立てていたマネックス資産設計F育成型、朝日Nvestグローバル、欧州新成長国株式ファンドの積立は中止し、STAMインデックスシリーズに。
    上記3種も売らずにホールドますけどね。

    マネックス資産設計F育成型は、低コストのバランスファンドと言うジャンルを切り開いた大変画期的な投資信託でした。
    この年はさらに一歩進んで各資産クラスを自分で配分して購入することにした
    記念すべき年です。

    バランスファンドは、資産配分・リバランスを自動で行ってくれる
    投資初心者には大変ありがたい存在です。

    対して、インデックスファンドは資産配分・リバランスも自分で行わなければなりませんが、自分向けのバランスファンドを作れる上級者向け。

    バランスファンドは幕の内弁当に例えられることもありますね、
    そうなるとインデックファンドは、手作り弁当でしょうか。
    手間がかかる分、コストもインデックスファンドの方が安く済みます。

    STAMインデックスシリーズは、信託報酬0.5~0.9%と
    信託報酬1%を切る、これまた当時としては革命的な存在でした。
    この流れに、三菱UFJ投信も追随し、eMAXISシリーズが設定され、
    低コストインデックスファンドの第一世代が揃います。

    eMAXISシリーズのほうが信託報酬は少し安かったのですが、
    マネックスポイントが付かなかったので、STAMインデックスシリーズを選択しています。

    2019年4月23日年次報告, 資産運用報告

    Posted by totsuoitsu